金曜の遅い帰宅から土曜日いつもの仕事とラグビーのテレビ観戦と若者レベルの生活が続いて日曜日もいつもと変わらない起床から始まった。友人がまだ名前だけ置いている家族の会社が主催する書道展が3日まで東京銀座画廊であるのをメモしていたので時間があれば出かける予定だったが妻の用事に恵比寿まで付き合い2時前に戻って来た。その時点で銀座は行かないと決めていたが『そういえば書道展いつまでだったの?』と妻に聞かれ『今日だったかな・・』で夕方4時過ぎに駆け足で家を出た。4時40分頃には会場につき挨拶と記帳をして巨匠たちのミニ書作品を急ぎ足で観てまた急ぎ足で帰って来たそんな1日だった。友人は風邪のために青梅から出て来れず顔を見るために出かけたのに完全な空振りになった・・。恵比寿も銀座も既にクリスマス模様で今年も残り少なくなった感じでどちらも多くの人で賑わっていた。
会場を出た時に歩行者天国終了のアナウンス・・。
