20-20-20ルールで眼病・認知症予防

テレビからの受け売りからだがデジタル時代になりパソコン、スマートフォンなどを見る時間が増え『近視』が増えているという話題だ。1日のスクリーンタイムが普通に増えてしまった現代の悩ましい問題だが近視で終われば良いのだが白内障・緑内障から認知症など重大な病気になる可能性があると言われている。政府がデジタル庁なるものを新設してI.T化を進めようとしているが官民共に痴呆症が増えたりすれば役立たずのお役所を作る事になりそうだ😅。何かの画面を見る事に依存しているのは小学生から現役世代・高齢者までと幅広く全ての人にリスクはある。これに対応する取り組みが20-20-20ルール『20分ごとに20フィート(6メートル)先のものを20秒間見る作業』をすると良いらしい。ここで作業と言われるのはスマホやパソコン・タブレットの画面を見てゲームしたり仕事するのを『近業』と言う事から来ているのかな?。

関連情報 NHK NEWS WEB 隠れ近視の子供が増加か・・!?

他人事ではないので注意は必要である。昨年末にWi-Fi 環境を変えて使ってみての感想だがドコモの4Gをインターネット共有で使った時のスピードには物足りないところがあるが30Mbps, 24Mbps, 12Mbps, 18Mbps, 8Mbpsと一定では無いがでストレスは感じない。Fast comで調べて見た自分のサイトの更新時 1月26日14:25の速度は12Mbps/7.0Mbps (Softbank)と表示されている。

追記:使用中のWi-Fi のシステム上の最大速度は下りダウンロード150Mbps/アップロード)50Mbpsとあるがこの速度になる事はない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)