問題が多すぎるのが問題か

21世紀に入ってからと言うもの世の中では〇〇問題とかが病気のように私たちの生活環境に蔓延り何が問題なのか理解に苦しむ。リアル後期高齢者の仲間に入ってしまった者には高齢者増加の社会問題という括りに入っているのは事実であまり歓迎されていないというのは世間の空気が物語っている。郵便受けに賃貸マンションの更新済書類と年金の源泉徴収票がポストに入っていて年金の源泉徴収票を開いてみたらびっくり。これは今回だけの問題ではなく75歳になってから社会保険料が非常に高くなり年間120,840円が徴収される。年59万円の年金から12万円の天引きはかなり痛く体のためと粋がっているが80歳を過ぎても働かないとダメだな。コンゲツタリナイ・カリネバナラン・デーオ♫の替え歌が昔あったが70歳を過ぎたら借金はできないのだ。

蛍光灯の2027年問題というのもありLED時代に蛍光灯は消えていくことになる。巡回現場の蛍光灯を2箱頼んだ時に同梱されていた点灯管も変わっていた。メイドインチャイナでなんか安物に見える。

さて、私のはなに問題と言われるんだろうか・・、

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