町中の庭にススキを見つけた

目黒川でもずいぶん前までは秋になるとススキを見る事があった。そう、既に見かけなくなってから30年は経つかもしれないな。それほどの事でもないので忘れた!と言うのが正直なところで最近はどうでも良いと言う事が増えている。その何十年前に若者からこの辺りでススキが生えていないですか?と聞かれ『そう言えばあるかも』の場所を案内したが気配もなく見つけられなかった。その辺でススキを採って飾ろうとする人はなく花屋で買ってくるのだろうが思いがけないところで発見して『あらっ』と笑ってしまった。

が、時間は戻らない・・、

シュールな感じで季節は更新された?

手続きなしに季節は秋を通り越して冬のようになり老人は対応に戸惑っていると言うのが11月になったばかりの東京在住の高齢者の一人である。と言いながらも私より元気な老齢者が多いのも事実で最近の都会には驚かされている。

こんな寒いのに薄物の半袖の女性が目の前を歩いて通り抜けていくのに『マジ』かと驚いている80の壁を前にしたよわい79歳がここにいる。