光陰矢の如し・10年ひと昔とか、一年なんかアッと言う間に通り過ぎて終わってしまう。そう、今日から師走でカレンダーも残り１枚になり忙しい人も暇な人も何時ものようになんとなくお終いを迎えなければいけないのだ。師走のスタートは昨夜からの雨が止まず長靴を履いて傘さして徒歩とバス通勤で帰りには雨もすっかり上がり重装備がバスの中で妙に浮いていたのは私だけだった・・。
７時過ぎに家を出た時は暗くて寒く寂しい感じだったが最初の現場へ早歩きでカラダを温めゴミ出しのチェックと階段室のモップ掛けをしてメインの現場へ向った。
