師走も２週目を終ろうとしていて気持ち世間も忙しい感じになって来て特に駅の乗車券売り場は年末年始の切符を買う人達で混んでいる。個人的にはまだ忙しさを感じることもなく日常が静かに過ぎているだけで年末年始も同じ感覚で変わらず何の変哲もなく一年が終るのだと思う。それでも人並みに忙しい時もあるのでランチに麺類はお決まりになっていて止めようと思いながらまた食べてしまう手抜麺・・。本日の昼は買い置きの茹でうどんでお揚げとネギの入ったかけ饂飩が出来ていた。寒さも本腰を入れはじめて来たようでお陽さまはギラギラで陽射しの下は暖かだが日陰や風が吹き抜ける場所は我慢出来ないほどの寒さになっいて熱々の食べ物が定番になってきそうである。そう、白菜はいつも通りの価格になってひと安心だが今日は餃子の具で使われる・・。
