7月30日(水)・晴れ/外気温30℃位。
念願の金メダルが見られることになった。東東京代表に決まった二松学舎大付高校の野球部長から今朝電話がありお礼を言われたそうだ。私に来たウチからのメールには甲子園に向う前に『淳平』に金メダルを見せに来ますとの内容でちょっと楽しみだ。長男の中学の同級生で少年野球のチームメイトであった。亡き弟淳平も少年野球の仲間に入れてもらい頑張っていたのが病気のため中一の秋に亡くなり同じ淳平(字が少し違うが)と言う事からその日以来気にかけてくれている。その時自分の家に帰ってからも悔しさと言うのかずいぶん泣いてくれたようで『亡くなった淳平君の分までお前が野球で頑張ればいい』と母親に言われそれから長い旅が始まったのだ。しかし、12年前の悔しさも昨日の帝京戦の見事な勝利で夢が意外と早く現実になったのではないだろうか。昨日の応援はテレビでしか出来なかったが『私が視ると負けるからと言って郵便局へ手紙を出しに出掛けて行った。やはり本当だった!同点に追いついたのでこんどこそ勝てると私は確信をした。子供達は私たち親を何とか楽しませて癒してやろうと自分の悔しも込めて頑張って来たんだろうと思う。昨日は自分のことのようにちょっと泣きました。
昨年の準優勝のメダルを置いて行った時、必ず金メダルを持ってきますと言って小さな仏壇に手を合わせていたのを良く覚えている。今回の金メダルは置いて行かないようにしっかりと言って見せてもらうだけにする。

