若い頃の深夜放送・ナガラ族的なスタイルが現在も続いていて聖徳太子の如くタスクをこなしているが?カラダにはどうだろうと思いながらも習慣とは怖いものだ。Appleのサブスクで音楽を聴いているが同じ傾向のものが多くやはり飽きてくることもあり目新しい(古いものでも)のを見つけるとプチっとインストールしてしまう。演歌やポップスはごく稀にしか聴かないので80%がJazzでクラシックもジャズ化されたものを好んで聴いている。2日前にApple Musicで見つけたオイゲン・キケロもダウンロードした中のひとつのアルバムは聞き覚えがありCDが手元にあった事に後から気が付いた・・。
ルーマニア生まれのジャズピアニストのオイゲン・キケロはクラシックのJazz化に力を入れ特にバッハのジャズアレンジは優れもので今でも色褪せしていない。
Eugen Cicero (1940-1972) :Wikipedia
ROKOKO JAZZ Ⅰ・Ⅱ のアルバムが出ているが Ⅱ の方がジャズのスイング感溢れるアルバムになっている。