回想:写真植字の時代

そろそろ年貢の納め時とばかり不要な物の断捨離をしている。ダラダラやるのは疲れるから出来るだけ1度で終らせたいと思うが捨てることに対して廃棄料を徴収されるので何時ものように回収してもらえる無料の方に出すようにしている。回収してもらえるサイズとボリュームがあるので慎重にやらない回収されない事もあるので要注意だ。

今の場所に引っ越して来た時のままの段ボールを開けてみたら懐かしいモノ達がが出て来た。仕事で使っていた写植用の文字盤でメインプレートとサブプレートの1セット10万円以上もした代物だ。これを使うデカイ写植機はすでに廃棄処分しているのでこれらはもはやゴミにしかならない。写植機も現在は漫画などの吹出し等の文字などに使われているようだが最盛期の頃と比べると写植屋は死語のカテゴリーへ入れられている。

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今はMacやPCを使い文字組からグラフィックまでトータルに処理できる時代だが写植機では文字組を中心としたシステムで職人技や感・センスが求められ 手間の掛る作業だった。写植を解り易く解説したサイトを見つけたのでこれを参照して下さい。サイトの動画に懐かしい名人と言われた先輩を見つけた。

DTPニュース2009より:写植の名工 駒井 靖夫

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印画紙に印字(焼き込み)・現像する最適濃度を調整するチャートで光源の調整をする

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