12月27日(土)・晴れ/意外と暖かい一日。
今週に入ってから調子が最悪状態になっていた老犬プチが昨日午前3時に亡くなった。18歳と6か月の大往生で、お父さんとお母さんの間で川の字状態の中で眠るようにそっとに静かに旅立ちだった。私がうとうとした一瞬のタイミングでその瞬間をはっきり確認出来ないくらいだった。幸いにもインフルエンザにかかり我が家に宿泊していた息子も最期に立ち会う事が出来良かったのではないかと思う。プチは息子が飼いたいと言って我が家に連れて来て家族の一員へとなった犬だからだ。彼はプードルとチワワのミックスで優しく明るい性格で頭もよく今日までいっぱい回りを楽しませてくれてありがとう!さようならプチ・Pitite・・。暫く寂しいが早く立ち直るからね。
落ち着いたら18年にわたるプチとの生活を振り返って少し書いてみよう。小川動物病院で紹介されたペット霊園へ小さな段ボールに入り引き取られて行った。
我が家の犬もしぶとく生きてますが、いつ逝っても不思議でない状態です。なんだか他人事でなくでいたたまれない気持ちです。最後まで大事にお世話されて、きっと幸せだったと思います。
ありがとうございます。私達家族のある隙間を埋めてくれた犬なので本当に感謝しています。これからは孫たちに残りのパワーを使いたいと考えています・・。
大往生というが可愛い眠りですね、お疲れさまでしたね。
声をかけてあげる間もない呆気ないお別れでしたよ・・。
SlowCafeさん、
うちでも私の生まれてくる前から犬を飼っていて、私が生まれ引っ越しをする機会に父の姉が引き取ってくれ、その後かなり長い間生きてくれました。元気なうちは、私もいっしょになって遊んだのですが、やはり老後はほとんど動くこともなく亡くなりました。老後の面倒を看てくれた父の姉には感謝ですが、死後はなんだか家族が一人居なくなったような感じでしばらくは悲しい気持ちでした・・・・
そうですね、18年一緒に暮らすと家族の一員で子供みたいに可愛がりました。暫くはペットロス症候群になりそうです・・。
本当に大往生でしたね。大事にしてもらって幸せだったと思いますよ。
しばらくは寂しくなりますね。
自分は大丈夫と思っていましたが、暫くは駄目そうでそれなら落ち込んでしまおうと開き直ることにしました。