昨年の１月に受けた目黒区の検診でクレームのついた胃潰瘍とピロリ菌除去治療が昨日の胃カメラの検査で完治したことを確認した。12月15日の胃カメラ検査から2回目の胃カメラ検査を受けて潰瘍も綺麗に治っていたのと同時に視てもらったピロリ菌も組織検査で除去されたことをクリニックで本日確認して来た・・。これですべて安心・安全と言う訳ではないがひとまずほっとしたと言うのが正直な気持ちだ。医者嫌いとしては辛いところだが今後は年に１度の胃カメラ検査を受けることが胃ガンなどのリスクを減らせるので受けた方が良いと勧められたのでそうしようと思う。治ったので酒も飲めるあれもコレもと羽目を外して食べられるなんて喜んでいるところだが糖尿病の疑いも正常でもなく糖尿病でもない境界型で要注意で可成りの節制が求められる。病気のお陰でアルコールや甘い物に対して注意するようになり何が何でも酒やビールを飲みたいとは思わなくなったので良い塩梅に飲もうかな位になっている・・。ただ、コーヒーはやめられないので相変わらず毎日飲んでいて今日は頂き物の新潟・COFFEE KIRALIのドリップコーヒーを楽しんだ。
SlowCafeさん、
私もここ最近ふと花粉症の薬をもらいに行った眼科で、緑内障の疑いをかけられて診察をうけています。視力やら眼圧検査までやって、視野の検査をこの前やることになっていましたが、待合室がいっぱいでやめて帰ってきました。
視力こそだんだんと老眼が入ってきているのはわかりますが、あまりクリニックの言いなりになっていてもお金ばかり出ていくことになり、躊躇しているところです。
私は何十年振りに受けた検診で糖尿の疑いと胃潰瘍が見つかり
精密検査と治療を受けました。基本的には自然体派ですが家族
に負担が掛かることになるのを避けたかったのでクリニックに
通うことになったのです。鼻毛石さんの考えも良く解りますが
緑内障は恐いので検査を受けた方が良いと思います・・。