焦げるほどの暑さかな…。

陸上100mのチャンピオンのボルト選手の映像を見て2歳児の彼はひと言。『あ!こげたぁ・・・』と言ったそうだが確かにあれほどに焦げた肌の人は見たことがないだろうから『こげたぁ』と言う表現になったのだろう。連休明け(私は連休なし)の今日はかなりの猛暑になっていて物干し場へ靴を洗ったので干しに行ったらココにも焦げているものを発見した。お茶の産地の人からもらったお茶の種を2つ蒔きその内のひとつが芽を出したのを小さな鉢に植えておいたのがウッカリして水切れ+猛暑の物干しで干涸びてまるで焙じ茶のようになっている。とりあえず部屋の中に避難させて様子を見る事にした。夏は鉢物の水やりには神経を使うのでとても苦労をする。元に戻ってくれれば良いのだが…。

日向から救出する時、仄かにお茶の香りがしていていたけど…。

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