夜中からの気温も下がらず朝6時前だというのに昼間のような気温は地獄のようで仕事で向かう目黒通りは地面からの照り返しでヒートアップ。現場の管理員室の扉を開けたら極端に温まった熱風が飛び出してきて異常な気温の仕業は半端なレベルにやる気を削がれるほどだった。真剣に仕事したら間違いなく熱中症になり自分で救急要請をしたくても一人現場では対応できないので発見された時は既に手遅れなのだ。
そうなる前に無理しないのが自分も安心で他人にも迷惑が掛からない・・。現場近くのお宅の水蓮鉢の花も咲きそうで凛として清々しい感じだ・・。