払える金などない・・、

昨日のニュースにとんでもない話が飛び込み驚いている。戦時中に行われていた日本企業の徴用工の問題で韓国最高裁判所から日本企業に賠償の命令が下されたのだ。戦争の事もそれに関わる諸々の事も終戦後に生まれたものには解らない事ばかりだが戦後70年も過ぎ話し合いが付いているようなことにまだ対応しなくてはいけないのかとても疑問だが・・。国の事を一個人が心配してもしょうがないので私たち個人の現状を心配する事が先だし私たちにはたっぷりの時間なんてもうないのだ・・。

国会の偉い人は身を切るという言い方をされるが実際に身を切っているのはカテゴリー弱者の人たちであるのは間違いない。言葉が悪くて申し訳ないが現体制のやり方に頭にくる事ばかりでその最たる事が昨年と変わらない少ない収入から介護保険料が前年比約3倍と国民健康保険料は2倍となり月3万円強を払う事になった。昨年は月1万4千円強でおよそ2倍の支払いは低所得者には超重荷で借金したい位だが70歳を迎えると借りることは担保がない限りできないので72歳の担保のない私はダメだ。

今更どうでもいいレベルで簡易申告してなんか騙されたみたいだ・・。国の税収不足や社会保険料の穴埋めのための介護保険料徴収・消費税10%へは反対である。

トリック・オア・トリート!ちょっと騒いじゃおうかな :mrgreen:

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